【第35回ポケモン語り】ゴウカザル編!ダイパリメイク、楽しみ。
どうも皆さんこんばんは。Mぽけと申します。
このブログではランダムに選んだポケモンについていろんな視点からお話ししていきます。
前回のスナバァ編はこちらから
さっそくいきましょう第35回はNo.392!
ゴウカザル!剣盾には登場しませんね。7世代で島スキャンして手に入れましょう。超絶大人気ポケモンですね。
目次
名前
ゴウカザル 業火+猿。
名前の元ネタや由来 - ネタポケまとめ改@wiki【2/12更新】 - atwiki(アットウィキ)
進化前のモウカザルは「猛火」でそこからパワーアップした名前ですね。特性はもうかのままですが
イラスト、モチーフ
なんと頭が燃えてます。
リザードンは尻尾、バクフーンは背中、バシャーモは手首が燃えてて、ゴウカザルは頭が燃えちゃいました。
ちなみにその後のエンブオーはヒゲが燃えてガオガエンは腰が燃えてますね。
エースバーンは体が燃えない唯一の炎最終御三家です。
…とはいえキョダイマックスでとんでもない炎を従えてますが。
制作する側に立ってみると、炎タイプは炎をまとわせないと炎タイプらしさを出しづらいですよね。実際に炎っぽい生物なんていませんから。
セキタンザンとかはむしろレアなのかも。
図鑑説明
すばやさで あいてを ほんろうする。 りょうて りょうあしを つかったどくとくの たたかい かたを する。
Yの図鑑説明
素早さで翻弄。別の図鑑では素早さでは誰にも負けないようです。
…ん?
まぁこの時はいませんでしたし。バシャーモはいましたけど。
両手両足を使うのは猿っぽさをイメージしているんですかね。器用な戦闘性能に合った設定です。
対戦での活躍
4世代ではめっちゃ強かったらしいです。私はよく知りません。
バシャーモに高火力高速の座を奪われてしまったわけですが、バシャーモとは違った技を覚えるので差別化は容易ですね。
ステルスロックや鬼火、がむしゃらなどを搭載してきあいのたすきを持たせた初手に出す起点作成型をよく見かけました。
Mぽけの印象
このタイミングでのゴウカザルの引き!
これはダイパリメイクの伏線!!!!
嘘です。そういえば
このツイートがダイパリメイクの伏線!?とか言われてました。
これただのカウントダウンで、これ以前に他の地方の御三家も出てきてますからね。みなさん情報のソースは自分で確認しましょう。
とはいえ私もダイパリメイクは楽しみにしています。プラチナで一緒に冒険したゴウカザルと一緒にSwitchで冒険できる日が楽しみです。
第35回おわり!
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