【第14回ポケモン語り】トリデプス編!ポケモンGO最強格!?
どうも皆さんこんばんは。Mぽけと申します。
このブログではランダムに選んだポケモンについていろんな視点からお話ししていきます。
前回のオーロット編はこちらから
さっそくいきましょう第14回はNo.411!なんか数字被ってますね。
トリデプス!シンオウ地方の化石ポケモンですね。剣盾では出現しません。欲しい方はムーン、ウルトラムーンのコニコシティで買える「たてのカセキ」を復元して進化させましょう。
サン、ウルトラサンで欲しい方はドキドキリゾートで「たてのカセキ」が出ます。
名前
トリデプス 砦+ケラトプス(角竜類の分類の一科)
名前の元ネタや由来 - ネタポケまとめ改@wiki【1/13更新】 - atwiki(アットウィキ)
- ケラトプス科。トリケラトプスが有名ですね。顔に大きな角やフリルがあるものがこれに分類されるようです。トリデプスにもありますね。
- 砦にケラトプス科。非常に「守る」というイメージの強い名前になっています。
- 英名の「Bastiodon」は「bastion」というこれまた砦という意味の単語が使われています。
イラスト、モチーフ
四角い顔にごっつい四本の足と体がついてます。顔には四つの窓のようなものがついてますね。砦イメージかと思います。初見は目が6個に見えました()
モチーフはやっぱり砦とトリケラトプスでしょう。
図鑑説明
ラムパルドと にた ばしょに いた。 2ひきが あらそい ともだおれになった かせきが みつかることも。
ムーンの図鑑説明
- ラムパルドとは同じくダイヤモンドパールで登場した対になる化石ポケモンですね。モチーフはパキケファロサウルスだと思われます。
- パキケファロサウルス、トリケラトプスのどちらも北アメリカに白亜紀後期にいた恐竜だと考えられているようです。ですがどちらも主に植物を食べていたようですし、実際に争うことはあったのかどうか定かではないですね。詳しい方いたら教えてください。
対戦での活躍
耐久力には自信があるポケモンですが、鈍足で4倍弱点も2つあるので少し活躍させづらいポケモンです。ステルスロックやほえるを覚えさせて初手に使うのがいいかもしれません。
ポケモンGOのPVP
ポケモンGOをやったことのない方にはイメージしづらいかもしれませんがこのポケモン、
めちゃくちゃ強いです
スーパーリーグ、という強さに制限のかけられたルールでがっっつり環境に食い込む性能をしています。
高い防御活かせる上、本家の対戦と違い素早さがないので大きく株を上げていますね。
岩技に加えかえんほうしゃを打てるのですが、スーパーリーグルールには炎技を打てるポケモンがめちゃくちゃ少ないです。希少性においても優秀ということですね。
Mぽけの印象
プラチナでトウガンが使ってきたイメージがめちゃくちゃ強いです。ヒョウタはズガイドス、トウガンはトリデプスなので親子で対になってたんですね。プレイしていた時には気づかなかったです。
第14回おわり!
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